ウェイティングシステムの国内トップシェア

導入施設数国内圧倒的No1
国内外における導入施設数は約10万を超える世界最大規模のウェイティングシステム。国内会員数は数3,500万人を突破!

幅広い業種業態に導入展開中
飲食店や理美容、自治体等多様な施設で採用。特に飲食店では回転寿司から焼肉、ラーメン、カフェ、うなぎ店と幅広い業態に展開

安心の国内サポート体制構築
全国展開チェーン様も多数導入しているからサポートカバーエリアは国内随一。センドバック保守にも対応。きめ細かいサポートで導入後も安心

順番待ち特許数国内最大級
10年以上順番待ち事業を展開し、多数特許を取得。社会的信用を重視する大手企業様や政府機関様が安心して導入し継続利用できる環境を整備。

WEBから簡単に受付が可能
ユーザーは店頭端末に加え、WEBやモバイル端末からも順番受付が可能。従業員様も受付端末の他、タブレット端末でも運用を行うことが可能。

リアルタイムでデータを把握
加盟店従業員管理画面では受付状況やキャンセル、滞留、接客時間など様々なデータをリアルタイムで把握可能。顧客や売上の分析に利活用。
お気軽にお問い合わせください
EPARKは身近で幅広い業種業態でご利用頂いています。



店内・店頭で混雜させない・お客様を安心してお迎えする工夫
ポストコロナの準備を万全に



回転率と密回避のバランス経営がウイズコロナ事業継続ポイント



初回特典・リピーター再来店促進でロイヤルカスタマー育成



各業界の大手ブランド各社様に多数ご導入頂いております




国内外10万施設で愛され続ける理由
洗練されたオンリーワンのウェイティングシステム
創業から10年以上ユーザーファーストだけを最優先に開発


スマートフォンから手軽にウェイティング
創業から20年以上ユーザーファーストを追求しユーザーと加盟店の不満解消に改善を続けてきた「EPARK」ウェイティングシステムは、携帯端末やスタンドアロンタイプの店頭タッチパネル端末から、順番待ち受付や日時指定順番待ち受付を可能にした、これまでにないクラウドサービスです。ウェイティングシステムとして国内最大規模の加盟店数と会員基盤を保有。海外にも台湾を中心に展開し加盟施設数は約10万施設となります。飲食店では回転寿司から焼肉、ハンバーグ、ステーキ、和食、餃子、鰻、カフェ、ラーメン店など幅広い業態に対応し、全国規模の大手チェーンから個人店まで広くご利用頂いております。自治体など政府機関にも多数採用されていることから、順番待ちシステム領域での特許件数は国内最大規模。加盟店様には常に安心してご利用頂ける環境を常時整えております。店頭でお待たせしない、させない、密な状態で並ばせないための対策に。是非この機会に比較ご検討下さい。順番待ち発券機市場を牽引するパイオニアとして長年蓄積した豊富なデータとノウハウで加盟店様の課題解決に貢献します。
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政府委託事業で証明された堅牢なシステム基盤と情報管理体制
2020年から農林水産省が執り行う「Go To Eatキャンペーンオンライン予約事業」において国内順番待ちシステム提供事業者で唯一採択され、大規模なトラフィックの中、安定稼働を支えています。そのシステム運用に対する信頼性の高さはEPARKが基盤構築に約10年以上もの間、大規模な投資を継続してきたことによるものです。数千万会員を保有するプラットフォームだからこそEPARK加盟店様はその恩恵を受けられるメリットがあります。
EPARKが選ばれる4つの理由




システム導入メリット
順番待ち予約だけじゃない!国内数千万会員を抱えるEPARK専用メディアや専用アプリへの店舗情報掲載による集客効果、店舗で集めたマイショップ会員向けに再来店を促すリピーター向け販促機能など他社システムにはないワンストップソリューションを提供致します。

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業界豆知識
順番待ちシステム・ウェイティングシステムとは?
人気店の多い外食産業やカット専門店、ネイルショップなど理美容業界、市役所や区役所、村役場などの自治体窓口など曜日や時間帯、時期によって混雜や行列の発生しやすい施設に導入されている行列管理システムの総称です。
コロナ禍によりその需要は急拡大しており、各施設における混雑緩和対策ツールとして国民に広く普及しつつあります。
「順番待ち発券機」「整理券発券システム」「順番待ち予約システム」「順番待ち受付システム」「順番待ち予約&受付システム」「ウェイティングシステム」「行列管理システム」「混雜解消システム」などと呼ばれることもあり、中にはEPARKのように順番待ち機能、整理券発券や発行機能だけでなく、顧客管理システムの側面を持つ多機能な仕様のものも含まれます。業種業態により用途や課題が違うため例えば外食においては焼肉業態のように制限時間を決めた食べ放題に適応した焼肉業態向けに特化した順番待ちシステムの開発やスシロー、くら寿司など回転寿司業態に特化しシステム開発を行う企業なども最近では見られています。
これらの順番待ち発券機がEPARKによって提供される以前はウェイティングボードなど紙や人力で来店客の順番管理をする必要があり、文字の判別や名前の読み間違いなど受付業務ではトラブルも多く発生し、店舗従業員や自治体職員にとっても大きい負担となっていました。2000年初期EPARKが順番待ち発券機を開発、各施設に導入を図ったことでそれらの課題は大きく改善されました。その後業界も発展を遂げ、市場も拡大すると同時に多くの機器がリリースされました。無料で順番待ちができるシステムや自作の順番待ちシステムなどを含めるとたくさんの機器が市場に溢れ、採用する側の目利きが大変重要になってきています。
官公庁においてもデジタル庁の設立を筆頭に行政のデジタル化やICT化が加速。DXの一環として、従来の整理券発券だけの順番待ちシステムから、EPARKのようなWEBで順番待ちや混雜状況が確認できたり、日時指定受付が可能など民間で広く普及している最新のシステムに切り替える動きが増えてきています。その最たる目的は市民へのサービス品質や利便性の向上ですが、自治体職員側の生産性向上やデータの利活用など期待する効果のバリエーションも多岐に渡っています。
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グループ関連サイト
順番待ちシステムのトップブランド【EPARK法人向け総合サイト】https://epark.mbtn.jp/landingpage/
消費者向け人気施設予約プラットフォーム【EPARKサービスサイト】https://epark.jp
EPARKグループ【EPARKコーポレートサイト】https://epark.co,jp
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