「EPARK」は、スマートフォンや店頭タッチパネル端末から、スマートな順番待ち受付や日時指定(将来順番)受付を可能にした、これまでにないクラウド型順番待ち予約システムです。EPARKの導入規模は約10万施設と国内最大規模の加盟店数と4,000万人規模の会員基盤を保有。回転寿司から焼肉、ハンバーグ、ステーキ、和食、中華、カフェ、ラーメン店といった飲食業界をはじめ、市役所窓口の整理券発券機や発行システム等の用途でも広くご利用頂いております。常に施設様や加盟店様のニーズと使いやすさを追求し新しいサービス・機能を搭載。順番待ち予約システム領域における特許件数は世界最大規模を誇り加盟店様には常に安心して継続的にご利用頂ける環境を整えております。 アフターコロナの業界標準、施設運営におけるグローバルスタンダートになりつつある”店頭でお待たせしない”、”行列を作らせない”、”混雑した密な状態で並ばせない”ための三密対策標準機器として是非この機会に比較ご検討下さい。
順番待ちシステム
飲食店・自治体・官公庁など導入施設数は国内最大級!
EPARK(イーパーク)
「順番待ちシステム」とは?
主に飲食店や理美容施設、自治体窓口など混雜や行列のできやすい施設に導入されている行列管理や行列解消を目的としたシステムの総称です。「順番待ち予約システム」「順番管理システム」「順番待ち受付システム」「順番待ち予約&受付システム」「ウェイティングシステム」、順番受付管理システムなどと呼ばれることもあり、主なシステムとしては株式会社EPARKが提供するEPARKファスパなどがあります。
最近ではデジタル庁の発足や各自治体でのDX推進を背景として、市役所窓口での整理券発券機や発行システムの一種としても導入が進んでいます。 従来はウェイティングボードなど紙や簡易な整理券発券のみ、または人力で来店客の順番管理をする必要がありました。文字の判別や名前の読み間違いなどトラブルも多く発生することから、受付を担当する従業員にとってはとても大きな負担となっていました。順番待ち発券機が2,000年代初期、EPARKにより開発されたことでそれらの課題は解消されることとなりました。 システムを導入する施設側のメリットとしては行列や混雜の整理といった受付管理業務をシステムで誰でも簡単に対応できることで業務効率を改善でき、来店客のクレーム解消など従業員の負担軽減などによる離職率の改善などに効果が見られます。 席予約ではないため、無断キャンセルリスクがなく、空いた席から順番に席が埋まっていくことで、席の回転率向上も期待できます。 システムに実装されている顧客管理機能をフルに活用することでDM配信による集客や再来店促進を行うことも可能です。
スタンドアロンタイプの順番待ち受付用発券機は視認性も高く、店頭入口に設置することで受付専門スタッフの配置が不要となるなど業界課題である人手不足対策機器としての効果も期待されています。
© 2001-2023 EPARK, Inc.特許第4486221号《情報提供システム及び情報提供方法》